JavaとJavaScriptの違いについて調べてみた

前回の記事で「JavaScript」について勉強していきます!
と宣言しましたが、ひとつ、気になることがありました。

「Java」と「JavaScript」があるっていうのをJavaScriptを学習して初めて知りました。
で、この2つの言語、全然違う言語だというんです。なんで?名前ほぼ一緒やん?
この違いについてわかりやすい表現が
「メロン」と「メロンパン」くらい違う
って言葉。色々調べたらまさにコレ↑って感じのイメージです。

名前は似てるし同じ食べ物だけど、食べ物としては全く異質のものって感じなんです。

で、ざっとJavaScriptについての動画を2,3こ見たところで、ちょっと思ってたのと違うというか、
JavaScriptでできることって、思ったより限定的で、JavaScriptを勉強しただけでは実務に使えるスキルになるって感じではないというか。HTMLとかCSSとか別の言語も使えてプラスJavaScriptも扱えたらWebアプリケーション作れたりとかそんな感じ。そんで割とちょっと触れば割と簡単に習得できちゃいそうな雰囲気。いや、まだ勉強し始めて一日目でちょっと舐め過ぎな感じではありますけど、「できそう感」がプンプンしてて、すぐなんか作ってみよう~って思ってました。Javaのこと調べるまでは。

一方「Java」のほうは、Javaだけで何でも作れちゃう。みたいな。
昔からある言語で今から始めるならJavaはやめとけって言われたりすることもあるみたいなんですけど、調べれば調べるほど「Java」をまず学ぼうと決めるに至りました!

そもそも前回の記事で出てきた友人の言う「Javaが組める人」ってのはJavaScriptじゃなくて「Java」だったんだと思います。

で、今いったんJavaのことが学べる初心者向けの動画を探してて、この方の動画がわかりやすい気がしました。

3時間以上あるのでまだ全部は見れていないのですが、最初の30分を見た感じだと初心者向けに丁寧に説明してくれているので個人的にわかりやすいかなと思ったので、何回かに分けてみていこうと思います。

ということで、これからもいろいろブレながらも学んでいって自分にはスキルがあります!って自信をもって転職できるように頑張っていきます。

<本日の便利Excelショートカット>
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